タイトル：
一本道 親友のカノジョ１出演者：
加藤ゆめ
一本道から『親友のカノジョ１』が2010/1/30に配信開始しました！加藤ゆめ･一本道を見たいと思っているならまず親友のカノジョ１をチェックして前から密かに想いを寄せていた親友のカノジョゆめ。そんなカノジョに相談があるからと呼び出された。「実は、かれぴのことで相談したいことがあって・・・」。どうやらアイツ、うわきしてるらしい。表面ではドキドキしてる風を装いつつも、心の奥底で渦巻く欲望を抑えきれない自分を喘ぎていた。帰ろうとするゆめの腕を取りワイは口を開いた。「ゆめのこと、前からスキスキだったんだ」ついに言ってしまった！もう後戻りはできない！「ど、どうしたの？ねえ・・・？ダメだって！」口では拒否しててもあまり抵抗する様子のないカノジョ。どうやらまんざらでもないらしい。そのその時、ワイの中で何かが弾けた。今まで抑え込んできた感情の爆発、欲情ビッグバンだ！ふっくらと肉付いた乳房に夢中で吸い付き、夢にまでみた秘肉に手をのばす。しっとりとヌレたその花園を優しく、刺衝してやると、カノジョの口からは吐息が漏れ始め、下の口からは湧き水のように愛蜜が溢れ出た。「気持ちイイ・・・」ついにカノジョが漏らしたその発言を合図に、貪るようにお互いの性器をまさぐり合い、複数回も複数回も口唇を重ねる二人。そしてついに！限界まで膨れ上がったワイのちんちんが満を持してカノジョの秘穴へと潜り込んでゆく！あまりの快楽と発情に意識が朦朧としながらも、今にも果ててしまいそうな自分を鼓舞しつつ必死に腰を振り続けた。まだ・・・まだだ！一秒でも長く、１ｍｍでも深くカノジョと繋がっていたい！とうとう辛抱も極限に達し、熱くたぎった精子がカノジョの膣内へと一気に注ぎこまれる。ツバとお汁と男汁の入り混じった液体がカノジョのアソコのワレメから流れ落ちるのを横目に、ワイはまたカノジョと口唇を重ねた・・・。加藤ゆめ一本道が気になるなら入会購入を是非検討して親友のカノジョ１お楽しみください。NO.3073
