出演者: 杏野みつ
H:G:M:Oから『新人リポーターのお仕事』が2015/9/18に配信開始しました!杏野みつ・H:G:M:Oを見たいと思っているならまず新人リポーターのお仕事をチェックして新人リポーターとして、初めての食レポをすることになった、杏野みつちゃん。90年という長い歴史がある高級割烹店で肉棒を食すという大役だ。元気いっぱいにリポートを始めるみつ。まずは、板前さんにインタビュー。創業大正3年の老舗、肉棒に関しては日本一を自負しているという。「取れたての肉棒をご用意したので、是非ご賞味ください。」と自信満々だ。「では、早速見せていただきましょうか。」と嬉しそうなみつ。早速現れた高級肉棒に「すごいですね?。色味もいい色じゃないですか。」と指先で肉棒に触れるみつ。「では、早速、香りを確かめさせていただきます。」と肉棒に顔を近づけていくみつ。クンクンと匂いをかぐと「すごいです。ほどよく酸味が効いていて、とてもいい匂いがしますね。」すると板前さんから「早速どうぞ、ご賞味ください。」と促される。「よろしいですか。」とマイクを置くと、箸で肉棒をつまむ。「重さもとてもいい喘ぎですね。」と嬉しそうなみつ。箸でつまみながらシコシコとレンゾクしていくと「あ、早速、先の方が張ってきましたね。」と肉棒が大きくなり出す。「すごいです。伸びてきましたよ。」と箸につままれた肉棒がオッキしていく。「では、お味の方も・・・。よろしいでしょうか?」とペロリとペロンチョ始めた。パクリとカリを咥えると見る見るとオッキし、あっという間にビンビンに。ツバをたっぷりと絡ませながらしゃぶっていくみつ。ジュボジュボと凄いレンゾクでしゃぶり続けると突然「イク。」とみつの口内にドピュドピュッとザー汁をどぴゅんしてしまう。「さすが老舗の店舗です。味に深みがありましたよ。」とリポート。しかし、率直な感想を聞かれて「味はもちろんさいこーだったんですけども、ちょっと歯ごたえの方が今ひとつだったんですよ。」と正直な感想を。その感想に、板前さんは「あ?そうでしたか。それでは、もっとすごい、当店自慢のさいこー級のものをお出ししますので。」と新たな肉棒を提供してきた・・・。さいこー級肉棒をしゃぶり、凄いイマラチオでたっぷりと堪能したみつは、大量の顔射で大満足する。さらに、自慰で悩む少年に突撃取材したりと、体当たり取材を敢行。新人リポーターの奮闘ぶりをたっぷりとご堪能ください。杏野みつH:G:M:Oが気になるなら入会購入を是非検討して新人リポーターのお仕事お楽しみください。NO.73656
