タイトル：  H:G:M:O もしもこんな助平な先生がいたら･･･
出演者：  玲美
H:G:M:Oから『もしもこんな助平な先生がいたら･･･』が2020/9/18に配信開始しました！玲美･H:G:M:Oを見たいと思っているならまずもしもこんな助平な先生がいたら･･･をチェックしてこんな助平な先生がいたら・・・ぱいぱい元が開いたブラウス、膝上のいやらしいカート･･･脚を組み替える度にスカートの奥を覗きたくなり、下から上まで思わずペロンチョ回すように見てしまう･･･そんな夢のような女教師玲美先生。「今日は女性の性器について勉強しましょう。」ホワイトボードに描かれたオマンチョのイラストには、陰核（陰核(ｸﾘﾄﾘｽ)）、尿道口、小陰唇、大陰唇、そして膣口と育ち盛りのダンシ生徒にとっては下半身がはち切れんばかりにオッキしてしまう授業中身だ。「この陰核の皮をめくると女の人は気持ちよくなります。」と陰核(ｸﾘﾄﾘｽ)が喘ぎることまで教えてくれる。「では、次の説明にいきます。」とホワイトボードを裏返しにすると「情勢の膣内はこんな喘ぎになっています･･･」とイラストを描いていく。「指を挿れてここの部分を、Gスポットと呼ぶんですけど、ここを刺衝すると潮を吹いたりします。」と死をの噴かせ方まで教えてくれる。「じゃあ、実際に先生のを見てみましょう。」玲美先生はスカートをまくり上げるとパンティをスルスルッと下ろす。パンティが片足に残ったままのイヤらしい格好のままデスクに腰をかける。「そこに座っているとよく見えないのでもっと近づいてきてください。」とダンシ生徒に近寄るように促す。玲美先生はデスクに片足をのせパックリと女性器(ｵﾏﾝｺ)を開いていく。「覚えてますか？さっき先生が説明したこと。」と女性器(ｵﾏﾝｺ)を凝視させる。「じゃあここは？」陰核(ｸﾘﾄﾘｽ)を見せる。「陰核です。」生徒が答えると「じゃあ、ここをどうすると気持ちよくなるんですか？」「剥くんですよね？」「はい、じゃあ、実際に剥いてみてください。」「ワイが剥くんですか？」生徒は戸惑いながらも玲美先生の言うとおりに陰核(ｸﾘﾄﾘｽ)を剥こうとする。すると「こうやって･･･」と玲美先生は生徒の手を取り陰核(ｸﾘﾄﾘｽ)が剥き出しになるよう手解きをしてくれる・・・。もしもこんな美人女教師がいたら・・・男ならそんな夢のような妄想をしたことがあるもの。美人女教師が自らの体を使って直接性教育をしてくれる物語。生徒の指使いに「気持ちイイ?」と女性器(ｵﾏﾝｺ)をヌレヌレにして喘ぎてしまう。「じゃあご褒美に次は先生がペロンチョてあげる。」と発情した生徒の肉棒を咥えてくれる。「こんなに大きくなっちゃてる･･･」美人女教師のリアル性教育に生徒のちんちんはビンビンにオッキしてしまう。「おちんちんお掃除してあげる」ラストまで面倒を見てくれる理想の女教師がここに・・・。シチュエーションプレイスキスキにお薦めの力作。玲美H:G:M:Oが気になるなら入会購入を是非検討してもしもこんな助平な先生がいたら･･･お楽しみください。NO.157814